0歳・1歳・2歳の園児と接して

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こばとこども園・駿河台こども園

稲葉俊英

 2016年11月に「サッカー大好き」を載せていただいて以来で二度目になります。サッカー好きは相変わらずで全日本、なでしこ、中・高、Jリーグと一生懸命に応援をしています。
 藤枝市では順心高校は全国大会の常連になりましたが、東高はなかなか勝てません。Jリーグの県勢も勝ち星が上がらず悔しい思いでいますが、J3の藤枝MYFCは今年は頑張っていますのでこのままいって欲しいものです。
 さて私共の学校法人法城学園のこばと幼稚園・駿河台幼稚園は昨年4月より幼保連携型認定こども園「こばとこども園」・「駿河台こども園」として新たな歩みを始めました。「駿河台こども園」は半分を建て替え、本体部分の建物は内外をリニューアルし体裁を整えました。工事で傷んだ運動場の芝は、スプリンクラーを設置して新たに作り直し、一年を経て緑いっぱいの芝生の運動場に仕上がりました。
 そして何と言っても私どもにとりまして初めての経験であります0歳から2歳の子どもたちが園内に居るということ。不思議なことにごく自然に受け入れることができたと感じています。幼稚園時代に接していました満3歳以上の子どもたち以上の速さで日々成長していく子どもたち。入園時は横になっているだけの赤ちゃんがやがて寝返りをし、ハイハイを覚え、足が立ち歩き出します。食事も哺乳瓶のミルクから離乳食へそして皆と同じ食事へと変わり、自分で食べるようになります。
 考えてみれば当たり前のことですが、生命が誕生し、一人の人間として育っていく、その最初の毎日まいにちに保育・教育者としてしっかりと関わっていける喜びとともに責任の重さを改めて感じています。更に保護者の方々とも園での育ちをしっかりと共有し、お子さんと関わる全ての人々が一緒に育っていけたらと切に願っています。
 私の家には0歳・2歳・4歳の孫がいます。「こども園」となっての大変さは様々ありますが、それにも増した充実感があり、内、外で子どもたちと関わることができるその幸せをつくづく感じている今日この頃です。次代を担う子ども達がゆったりと伸び伸びと成長できるように力をつくしていきたいものです。