みなとようちえん
みなと幼稚園
中部/焼津市

住所 | 〒425-0021 焼津市中港1丁目7番23号 ![]() |
---|---|
電話番号 | (054) 628-2736、(054) 629-1880 |
FAX | (054) 629-1929 |
sendait1@athena.ocn.ne.jp | |
ホームページ | http://minato.1000dai.jp/ |
園長 | 小関 直司 |
開園年月日 | 昭和30年 4月 1日 |
設置者 | 学校法人 千 代 学 園 理事長 小関 直司 |
定員 | 6 学級 170 人 |

お知らせ。幼稚園の更新情報
-
2018年07月30日
第2回目の平成31年度入園説明会は8月29日(水)に行います! -
2017年07月28日
平成30年度入園説明会は7月29日(土)に行います! -
2013年07月18日
未就園児の保護者様へ 7月24日(水)から夏季の園庭開放(フレンズデー)が始まります!
概要
先代設置者・理事長小関千代氏は、25年有余の市内私立幼稚園の勤務経験から、焼津港の発達に伴い地区幼児教育の場が必要と考え、また、地域の要望も高まる中、自宅の敷地を基に私立みなと幼稚園を設立。 平成15年度には地震対策により旧園舎を全面撤去、新園舎耐震改築工事を完了する。
昭和30年 3月22日
私立みなと幼稚園として認可
昭和30年 4月 1日
私立みなと幼稚園開園
昭和37年 2月17日
学校法人みなと幼稚園として認可
昭和57年 4月 1日
園長 小関ハツ江 就任 (園長 小関千代 退任 )
昭和57年 7月30日
寄附行為の全面改正
学校法人みなと幼稚園 から 学校法人千代学園 に名称変更
昭和61年 8月31日
理事長 小関嘉一郎 就任 (理事長 小関千代 退任 )
平成15年 5月
園舎全面耐震改築工事完了 「全園舎耐震構造」となる
平成16年10月31日
創立50周年 記念式典挙行
平成24年 5月25日
地震・津波避難室及び防災備蓄倉庫としてマンション1室購入
平成28年 4月 1日
園長 小関直司 就任 (園長 小関ハツ江 退任 )
平成28年 8月31日
理事長 小関直司 就任 (理事長 小関嘉一郎 退任 )
地区の特色・・・・・・市街地からの人口流出傾向がある近年、港付近の様子も変化し、駅周辺でもマンション建設が進む等、地域の様子が急変してきている。
昭和30年 3月22日
私立みなと幼稚園として認可
昭和30年 4月 1日
私立みなと幼稚園開園
昭和37年 2月17日
学校法人みなと幼稚園として認可
昭和57年 4月 1日
園長 小関ハツ江 就任 (園長 小関千代 退任 )
昭和57年 7月30日
寄附行為の全面改正
学校法人みなと幼稚園 から 学校法人千代学園 に名称変更
昭和61年 8月31日
理事長 小関嘉一郎 就任 (理事長 小関千代 退任 )
平成15年 5月
園舎全面耐震改築工事完了 「全園舎耐震構造」となる
平成16年10月31日
創立50周年 記念式典挙行
平成24年 5月25日
地震・津波避難室及び防災備蓄倉庫としてマンション1室購入
平成28年 4月 1日
園長 小関直司 就任 (園長 小関ハツ江 退任 )
平成28年 8月31日
理事長 小関直司 就任 (理事長 小関嘉一郎 退任 )
地区の特色・・・・・・市街地からの人口流出傾向がある近年、港付近の様子も変化し、駅周辺でもマンション建設が進む等、地域の様子が急変してきている。
教育方針
1.保育の理念
強いて教えるのでなく、育み育てる
一人ひとりを大切に、個々の成長・発達をみる
子どもらしい心情を育成する
基本的生活習慣を育成する
独り立ちできる子を育成する
2.建学の精神
生き生きとした人間性豊かな人になるための幼児教育を目指す
3.学園の目標
独り立ちできる子の育成を目指す
4.教育目標
幼児の心身ともに健やかな成長・発達を助長するため、
知徳・徳育・体育・食育のバランスのとれた教育を目指す
5.朝の誓いのことば
創立者の小関千代氏の名前を「千代(せんだい)」と呼ばせ学園名にしたように、創立者の建学の精神を守り、両園補充し合い共存していく。地域と密接にコミュニティーをもつよう努力したい。
強いて教えるのでなく、育み育てる
一人ひとりを大切に、個々の成長・発達をみる
子どもらしい心情を育成する
基本的生活習慣を育成する
独り立ちできる子を育成する
2.建学の精神
生き生きとした人間性豊かな人になるための幼児教育を目指す
3.学園の目標
独り立ちできる子の育成を目指す
4.教育目標
幼児の心身ともに健やかな成長・発達を助長するため、
知徳・徳育・体育・食育のバランスのとれた教育を目指す
5.朝の誓いのことば
創立者の小関千代氏の名前を「千代(せんだい)」と呼ばせ学園名にしたように、創立者の建学の精神を守り、両園補充し合い共存していく。地域と密接にコミュニティーをもつよう努力したい。