劇あそび、緑組

年中の緑組さんは、『ともだちほしいなおおかみさん』の劇を行いました。

げんき森に住んでいるおおかみくんは、本当は優しいのです。

でも、『3びきのこぶた』や『7ひきのこやぎ』に出てくるおおかみはこわいでしょ?

だから動物たちは、おおかみくんのことをこわいと思っているんです。

「ぼくも友だちが欲しいな。誰かきてくれないかな?」

大きな声で呼ぶと、動物たちが本当に集まってきました。

「そこに隠れているのはだぁれ?大きなお耳があるの?うさぎさん?」

「ちがうよ、おいらお鼻が大きいんだ。」

「それならぼくと同じだ。あなたはブタくん?」

「ちがうよ、おいらしっぽが大きいんだ。」

「それならわたしと同じね。あなたはきつねさん?」

「ちがうよ、おいら体が茶色いんだ。」

「それならぼくと同じだ。あなたはたぬきくん?」

「ちがうよ、おおかみだよ~!!」

びっくりした動物たちは、仮病を使い倒れてしまいました。

すると、おおかみくんが動物たちを看病してくれました。

動物たちはおおかみくんの優しさにふれ、お友達になりました。

本番は、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

お家の方の声援も大きな力になりました。