劇あそび「ももたろう」

年長、青組さんは「ももたろう」の劇あそびを行いました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯へ出かけると、

川の上から大きな桃が流れてきました。

   

家へ持ち帰った桃を割ってみると、

中から元気な男の子が飛び出してきました。

”ももたろう”と名付けられた男の子は、ご飯をいっぱい食べ、

みるみる大きくなりました。

その頃、村では鬼が宝を盗みに来ると困っておりました。

その噂を聞いたももたろうは、おじいさんに日本一の旗を、

おばあさんには日本一のきびだんごを作ってもらい、

いざ、鬼退治へと出発します。

途中、いぬ・さる・きじに出会い、

きびだんごを渡すことと引きかえに、

一緒に鬼の退治へ行くことになりました。

鬼ヶ島では、門番の鬼が見張りをしていました。

いよいよ、ももたろうたちの戦いが始まります。

すると奥から、鬼の大将が登場です。

「それ、かかれ!!」と競いましたが、ももたろうと動物たちの強いこと!

鬼は宝をすべて返し、「もう悪いことはしない。」と約束しました。

見事勝利したももたろうは、

宝を持っておじいさん・おばあさんのところへ帰り、

いつまでも幸せに暮らしました。

途中、歌なども織り交ぜながら、とても楽しく

劇あそびに取り組むことができました。

参観当日はたくさんお客さんがいる中、少し緊張しながらも

張り切って自分の役を演じました。

大きな拍手をもらった子どもたちは、とても嬉しそうでした。