劇あそび「どろぼうがっこう」

年長の黄組さんは、「どろぼうがっこう」の劇あそびを行いました。

どろぼうがっこうの”くまさかせんせい”は生徒たちに、

「何か一つどろぼうをしてこい!」と宿題を出します。

生徒たちは自分の家から持ってきたり、くまさかせんせいや

学校のものを盗んだり、蟻の巣の卵を盗んだりします。

     

次の日、先生に宿題を見せますが、「みんな落第!!」と言われてしまいます。

残念がる生徒たちですが、

明日は遠足ということを聞き、楽しみにしながら家へ帰りました。

その頃警察署では、どろぼうをつかまえる訓練が行われたり、

見回りをしていました。

     

どろぼうの足跡を見つけましたが、この日はつかまえることが

できず、署に帰りました。

次の見回りではどろぼうの集団を見つけたため、

仲間たちに知らせるために署に戻りました。

仲間たちがどろぼうを捕まえに向かいますが、

何か楽しそうな列が・・・

ついていくと、それはなんと、どろぼうがっこうが

遠足をしている列だったのです!

どろぼうがっこうのみんなも異変に気づき、お互いにびっくり!!

追いかけ、追いかけられを繰り返し、どろぼうがっこうの皆は

なんとか逃げ切ることに成功します。

悔しい警察たちはどうすれば捕まえられるかを相談し、

お金持ちの家に見える牢屋を作りました。

     

そんなことは知らないどろぼうたちは、

まんまとその家(牢屋)に入ってしまうのです。

     

警察の作戦に足を掬われ、一人残らず捕まえられてしまいました。

子どもたちなりに、『どんな表現をしたらいいか?』

『どんな台詞にしようか?』等、考えながら行ってきました。

劇の中で、お友達と一緒に取り組む楽しさや、皆で一つの劇を

作りあげる楽しさを感じることができました。

当日は良い緊張感を持って、伸び伸びと表現をする

子どもたちの姿があり、またひとつ大きな成長を見せてくれました。

お家の方々から大きな拍手をいただき、満面の笑みを見せていました。