進級後、初めてのお料理…年中

年中さんに進級して初めてのお料理は、「ポップコ-ン」です。

まずは手をきれいに洗い、準備OK。

子どもたちに『ポップコ-ンの素』の袋を見せ、「これ、何だと思う?」と質問すると、

「きいろ」「ツブツブ」「コロコロ」などと答えが返ってきましたが、なにかは分からないようです。

そこで、保育者がヒントを与えます。

「お鍋の中で温まると、ポンポン白く変身するものな~んだ?」

すると、子どもたちがすぐに「ポップコーン!!」と元気に答えてくれました。

それでは早速、お料理開始です。

一人ずつ順番に、お鍋にコ-ンを入れてもらいました。

             

お鍋にコ-ンが入ったら、ここからは保育者の頑張りどころです。

お鍋を火に掛けながら、一生懸命振り続けます。

       

「ポンッ!」という音がしたので少し蓋を開けて中をのぞくと、白いポップコ-ンを発見しました。

「わ~!すごい!!」と子どもたちから歓声があがります。

急いで蓋をしてまたお鍋を振り続けると、「ポン、ポン、ポン、ポン」とリズミカルな音が聞こえてきました。

香ばしいいい匂いもしてきて、「早く食べた~い!」と、子どもたちの期待が膨らみます。

一回目のポップコ-ンが出来上がったところで、味見です。

「美味しい!」と笑顔の子どもたち。

      

全部出来上がり、グル-プ毎に配膳をしてみんなで「いただきます。」とご挨拶。

とても美味しかったようで、あっという間にお皿は空になりました。

「美味しかった。」「お家で作ってもらう。」と子どもたちは大喜びでした。

             

子どもたちとのお料理は、”作り始め(食材の観察)→調理の工程→完成→食す”という

すべての流れを楽しむことができます。

また、子どもたちの食に関する関心を喚起したり、『調理』という経験を通して食の幅を広げることもできます。

是非ご家庭でも、お子様とお料理をする時間を設けていただけたらなと思います。

さあ、次回を何を作ろうかな?お楽しみに!