「親友⇒心友」に出会う

20161001三松

三松幼稚園

須賀晶俊

 入園からあっという間にもう年末に近づいている今日この頃。
 園生活にも慣れ、毎日元気に過ごしている子ども達。
 年少クラスからは楽しそうな歌声が、時には泣き声が、、笑、
 年中クラスは夏からブームの泥んこ遊びに夢中!初めは手だけでの泥遊びが今では全身泥まみれで遊ぶ。泥顔から見える白い歯。いいよね!
 年長クラスはだんだん就学に向けての活動も。「遊ぶ時は遊ぶ・学ぶ時は学ぶ」のメリハリをつける姿に感心。
 どの学年・クラスでも友達同士で遊ぶ姿を見ていると、この園で出合った仲間として、大人になっても信頼しあえる親友を作って欲しいなぁ。と思う。
 私にも年少の時から今に至るまで「ガキ大将の大ちゃん」がいる。幼稚園での数々のいたずらからはじまり、、、ここでは語れないいろいろな思い出がある。
 お互い離れて生活しているが年に1回帰省してくれば、多くを語らずとも会った瞬間から幼稚園で遊んでいたあの頃に戻っている。一緒に裏山を探検したり、川で石を投げたり、駄菓子を食べながら会話をする。40歳近くになる大人が、と思うかもしれないが、私と大ちゃんは永遠の悪ガキ(良い意味で)でいたいと思っている。大ちゃんが頑張っているから僕も頑張らないとって思うし、困っていればいつでも駆けつける準備はできている。そんな関係が嬉しい。
 今のこの時代だからこそ、子ども達には、仲間を思いやる心・助け合う心をしっかりと身につけてもらいたい。そしてこれから小学校・中学校・高校・大学・社会人の階段を一緒に切磋琢磨して昇っていって欲しい。
 きっとその時は分からなくても大人になったときに親友以上の心友(心から尊敬・信頼・大好きな友達)って分かるさ!
 子ども達には今はがむしゃらに、思いっきり遊んだり・本気でケンカしたり、泣いたり、笑ったり、全てを仲間と共有して成長していって欲しいです。