最近の子どもたちをとりまく環境には、ピアノ教室、英語教室などにはじまり、
才能開発をうたう様々な『教育施設』があふれています。それらの『教育』を
一概に否定することはできませんが、あまりにも今現在の結果のみを追い
求めているように思えてなりません。 |
例えば幼児期に英語が少し話せたとしても、それがなにになるでしょう。それ
はあたかも、高さわずか10センチのひまわりに、花が咲いたことを喜んでい
るかのようです。しかしこのわずかな花を咲かせることが、ほんとうに大切な
ことなのでしょうか。 |
ひくま幼稚園は、私たちに期待されていることは、将来の大輪の花のための
『根』の教育であると考えています。そのために、子どもたちを最良の環境で
包み込み、周囲の大人の愛情あふれる援助の下で、幸福感にあふれた
幼児期を過ごすことができるように努めています。 |
私たちはその中で本当にたくましく、生きるちからにあふれた子どもたちを
みつめたいと思っています。 |