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静私幼のご案内

事業計画

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教員養成研修・研究事業

 

幼児教育における子どもの豊かな育ちについて研修・研究を深めるとともに、幼児教育に関わる者を支援し、家庭や地域における教育力の向上と幼児教育の振興・発展に寄与することを目的として、以下の事業を行う。

1.教員のスキルアップに寄与する各種研修会の企画と実施(研修委員会)

(1)基本研修

集合研修を通して実践的指導力と使命感を養うとともに、何事にも意欲的かつ能動的に取り組む姿勢を育て、幅広い知見をも習得させるための「初任者研修」を初めとして、勤続や役付きの節目ごとに幼稚園の組織の中での自分の役割を認識し、専門家としての自覚を養うため、すべての教職員を対象とし、時宜に合った研修を行う。

  ア  初任者研修

幼稚園の教育水準の維持向上を図るため、初任者教員を対象に、その職務の遂行に必要な事項に関する研修を実施し、実践的指導力と使命感を養うとともに、幅広い知見と私学人としての在り方を学ぶため開催する。

  イ 2年目教員研修

採用2年目の教員を対象に、教育力の維持向上を図るため、幼児理解、自己教育力の充実などについて研修する。

 ウ 3年目教員研修

採用から2年を経て、幼稚園教員として更なる成長が望まれる3年目の教員を対象に、自分の保育を多面的に振り返り、今後の実践に活かすための研修を行う。

  エ 教育研究講座(教育研究講座A:経験年数4年目~7年目、B:経験年数8年目以上)

人間形成の基礎を培う幼稚園教育において大きな役割を担う中堅教員が、子どもの立場をより的確に理解し、より適切な援助を行えるよう教育力の向上を図る。

  オ 主任教員研修

幼稚園運営の要である主任教員が、自ら幼児教育の基本と精神を改めて見直すとともに、教師、主任及び幼稚園の役割について、専門講師の指導を受け自己研鑽と指導力の向上を図る。

  カ 園長等研修

幼稚園長としての見識を高めるため、時代に即した幼児教育の実践と幼稚園の運営・管理に関する専門的な知識の習得と能力の向上を図る。

 

(2)専門研修

教師が自らの日常保育を見直し、教務分掌に応じた専門的な知識・技能を習得するための研修を実施する。

  ア 特別支援教育研修

保育の場で、特別な支援を必要とする幼児が他者とともに育ちゆくためには、様々な表れや発達の程度に合わせた保育実践が要求される。このため、専門の講師を招聘し、特別支援教育に関する理解、知識、研究、実践を深め、日常保育の質の向上に努める。

 イ  乳幼児研修会(新規)

乳児期から幼児期への子どもの発達の連続性を踏まえ、長期的な見通しに立った質の高い保育を実践するためには、0~2歳児の発達段階についても理解することが必要である。それぞれの時期において、子どもたちが適切に発達課題を達成するためには、どのような環境や援助が必要か、乳幼児の発達理論に基づいて専門的に研修する。

 

  ウ 幼稚園教育理解推進事業(静岡県協議会)

幼稚園の教育課程の編成及び実施に伴う指導上の諸問題について研究協議し、教職員の指導職員を対象に研修会を実施する。

  エ 実技指導研修会

各地区で開催する実技指導研修会に助成し、地区における教育活動の推進・活性化を図る

(3)特別研修

教職員が具体的な特定目的に沿った課題について、専門の講師による指導を受け、問題を発見する能力や課題を解決する能力など、自らの資質の向上を図るため、自主的に参加する研修を実施する。

   ア 保育の質の向上を目指した公開保育による研修(新規)

園の保育を広く公開し、公開保育に参加した他園の教員とその日の保育を中心として協議し合うことは、自園の良さを再確認したり、これから取り組むべき課題を明らかにするために大変有効である。そこで、県内の私立幼稚園の中から公開保育実施園を指定し、公開保育コーディネーターの支援を受けながら公開保育を実施することによって、公開保育指定園の保育の質の向上と公開保育に参加する教員の資質向上を図る。    
・指定幼稚園:
3園指定

    イ 静岡県私立幼稚園教員海外研修

外国の幼児教育がどのように展開されているか、制度、教育事情等を学ぶ研修を実施する。

・私立幼稚園の専任教員又は役職員で在職年数が5年以上の者、4名程度

・研修派遣期間(予定) 平成28年 16日間程度

・研修先  フィンランド共和国ヴァーサ市内の幼稚園

2 幼児教育の質の向上に寄与する研究の推進(研修委員会)

(1)調査・研究事業

 ア 幼稚園教育理解推進事業(中央協議会)

幼稚園教育に関する講演等に参加するとともに、都道府県協議会の成果の発表交換、教育課程実施に伴う諸問題について研究協議し、幼稚園教育の向上に資する。
イ 調査・研究プロジェクト (28~29年度)
 ・幼稚園における家庭教育の支援の在り方検討プロジェクト(委員:4名)

私立幼稚園は、在園児を教育するだけでなく、家庭教育を支援するという役割も担っている。地域の子どもの成長・発達を促す場、遊びを伝え広げていく場、保護者と保育者、保護者同士が子育ての喜びを共有する場、子育ての在り方を啓発する場等、幼稚園は多様な役割を果たしていくが期待されている。そこで、0~2歳児の発達を深く理解したうえで、幼稚園が家庭教育をどう支援していくべきか調査・研究を行う。
 ・保育の質の向上を目指した公開保育推進プロジェクト (委員:5名) 

 (公財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が進めている「公開保育コーディネーター養成」や「私立幼稚園における評価の手法としての公開保育」について理解を深め、本県において公開保育を本格的に実施していくための調査・研究を行う。

 

3 免許更新制研修の企画と実施(研修委員会、事務局)

(1)教員免許更新研修推進事業

免許更新を必要とする者の円滑な受講を促進する。

    ア (公財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構との連携

免許状更新講習開設団体である全日本私立幼稚園幼児教育研究機構と連携し、免許更新を必要とする者を対象とした免許更新講習を開講する。

  イ 関係機関との連携

免許状更新講習開設機関である県内大学、短期大学及び同じ立場での県内の各団体との調整を図り、効率的・効果的な教員免許更新研修の開催を推進する。

4 ITを利用した研修、研究の提案や実務指導(IT小委員会)

(1)ITスキルアップ研修

 

1)ITスキルアップ研修(ITセミナー)

エクセル、ワード、メール、パワーポイント等のITソフトの機能や操作、応用技術を習得して、私立幼稚園の事務処理の効率化を図り、園紹介用の動画の編集方法の習得を通し園の教材作りや情報発信をより効果的にする方法等を学ぶ。(年3回予定)

 

開催時期

会場

第1回

平成28年8月予定

サンロフト(焼津市)

第2回

平成28年8月予定

サンロフト(焼津市)

第3回

平成29年1月予定

未定

(2)ITスキル研究

園から発信するお便り、カード、メールや画像の編集、効果的な撮影方法など、困っていることを考えるワークショップについて、研究する。

 

Ⅱ 地域子育て支援事業

子どもの最善の利益のため、さらなる幼児教育の振興を進め、幼児教育・保育実践の中心的な役割を果たし、「こどもが豊かに育つ権利」を家庭や地域社会に訴え続け、以下の事業を行う。

1 子育て家庭を支援するための場やシステムの企画と実施(地域向上委員会)

(1)子育てフェア、すこやか子育て相談等

「子育てフェア」「すこやか子育て相談」等を地区協会が企画運営し、子育て世代の交流を図り、家族の絆や地域の子育て力の向上を進めるとともに、幼児教育の重要性と魅力の発信に努める。

(2)子育て支援カウンセラー

各地区において「子育て支援カウンセラー」による子育て相談を充実する。保護者の子育て相談や悩みの解消、また、子どもの問題行動や発達相談、教職員等のコンサルテーションや園の子育て支援のカンファレンスを行い、子どもの健やかな成長を支える。また、担当者会議を開催し利用状況等を調査・検討することで、より効果的な運営を推進する。

(1)幼児保育研究会への参画

乳幼児の保育並びに幼児教育に関わる3団体(静岡県私立幼稚園振興協会・静岡県国公立幼稚・こども園教育研究会・静岡県保育所連合会)からなる研究会において、団体間における情報交換と相互連携を密に図っていく。また、乳幼児の保育等に関して研究・研修には研修委員会の協力を得ながら取り組み、子ども達の健やかな育成に資することとする。

        ※事務局は2年毎に交代し、27、28年度は当協会が担当する。

(2)幼稚園運営における今日的課題に関わる研修会の企画と実施 ※新規

 

ア 子育て支援事業に関する研修会(継続事業)

幼稚園、認定こども園に求められる子育て支援のあり方について、昨年、まずは取り組む際の心持ちを学んだ。今回はそれに引き続き、具体的な実践に至るまでを考えあう研修会を実施する。

  開催日:平成28年9月23日(金) 会 場:静岡県私学会館

 イ 調理保育研修会(新規事業)
保育において、子どもたちに調理を体験させることの意義を改めて考え、衛生管理や調理器具使用に関する適切な指導方法等についても学ぶ。
開催日:平成28年8月25日(木)

会 場:静岡ガス エネリアショールーム静岡 クッキングスタジオ

ウ 幼稚園危機管理研修会(新規事業)
幼稚園教育の現場で、どのような重大事故が起こっているかを知り、その防止に努めるにはどうしたらよいかを知る。また万が一、重大事故が起こってしまった場合の対応についても学び、園の管理者として危機管理意識を高める。

開催日:平成28年6月6日(月)  会 場:静岡県私学会館

 (3)心身障害児等就園保育助成事業 

心身障害児を保育している幼稚園(国庫補助の対象外に限る。)に対して、園児一人月額,500円(年額30,000円)を助成する。

(4)生活困窮園児救済事業 

金融危機等により保護者が生活困窮に陥り、通園が困難になった幼稚園児の救済のため、毎納付金の一部又は全部を減免した幼稚園に対して減免額の三分の一を助成する。

3 子育てに対する社会意識の高揚に寄与する活動の企画と実施(地域向上委員会)

(1)こどもがまんなかプロジェクト(おやこんぼ事業)    

全日私幼連で進める『子どもの豊かな環境キャンペーン~こどもがまんなかPROJECT~』を強力に展開する。本県協会静岡県版である、各園の実態に合わせた活動により親と子の絆を深めることを目的にした「おやこんぼ」事業を展開するため、プロジェクト委員の増員を図り調査研究を進め普及促進し、全園が日常保育や子育て支援事業等で『おやこんぼ』を実践していく事を目標とする。

Ⅲ 健全経営推進事業

子ども・子育て支援新制度の施行、少子化と核家族化が進み、幼児教育環境が大きく変化した中で、地域の幼児教育機関としての私立幼稚園が、役割と責任を果たし、信頼され、発展していくためには、基盤となる経営の健全性を確保することが重要である。そこで、経営基盤を維持・向上し、将来に亘って健全経営と教育目的を果たしていけるように、トップマネジメントを支援し、経営情報を充実させる各種健全経営推進事業を展開する。

1 園の健全経営のための事務の効率化や省力化への援助や研修の企画と実施(経営委員会、IT小委員会、事務局)

(1)経営情報の提供の充実
  • ア 経営分析情報の提供等

    会員自ら自園の経営分析結果を把握できるシステム「自己点検・経営分析プログラム」の普及に努め、経営管理能力の更なる向上を目指す。私立幼稚園における収入面の柱である「園児納付金」と支出面での柱となる「教職員給与」(人件費)について調査し結果を情報提供するとともに、経営モデル作成のため調査研究を進め、健全経営を支援する。また、経常費補助金等の申請や県が実施する私立学校実態調査等の実務処理が円滑かつ適切に行われるように留意事項を通知するなど対応情報の提供を行う。

  • イ 健全経営のための相談・情報提供・事務担当者研修の開催

    財務会計システム、給与システムを使用した合理的な会計処理の能力向上を図るため、活用方法等の情報提供、個別相談、指導(来所、電話、FAX、メール)を引き続き実施する。併せて、I T小委員会と連携し、活用方法に関する意見、要望等を財務会計システム及び給与システムのバージョンアップやメンテナンスに活かすとともに、「学校法人会計セミナー」の効果的な開催に役立てる。

    ウ 行政関連情報の提供

    各市町の私立幼稚園に対する助成制度や0歳児から5歳児までの年齢別住民登録人数等について調査し、平成28年度市町別私立幼稚園助成状況等調査結果としてまとめ、今後の私立幼稚園の健全経営のための資料として全会員に情報提供するとともに、HPに掲載する。

    エ 子育て新支援制度における施設型給付の実態について協議研究する。 ※ 新規

(2)事務処理の適正化・効率化促進
  • ア ITを活用した幼稚園経営効率化の研究

    私立幼稚園の経営実務におけるIT技術の具体的使用方法などについて、情報収集及び調査分析を行い、その効果的な使用方法を研究する。

    イ 財務会計システム、給与システムのバージョンアップ、メンテナンス

    法改正や制度改正等に対応するため、システムのバージョンアップ、メンテナンスを行う。

    ウ IT技術による迅速かつ柔軟な会計、経営情報の提供

    学校法人会計の理解に有効な研修資料のホームページへの掲載や、経営委員会において独自に研究・開発した経営関係のITソフトの提供により、経営環境の改善に資する。

(3)事務職員等への研修
  • ア 学校法人会計セミナーの開催(年1回予定)
    私立幼稚園の事務職員等の会計事務処理能力の向上を図るため、学校法人会計の基礎と実務を学ぶ「学校法人会計セミナー」を企画、運営し、各学校法人の適切な会計処理を支援する。

    ・開催日:平成28年7月21日(木)  ・会 場:静岡県私学会館5階大会議室

2 経営者への指針情報の提供や研修の企画と実施(経営委員会)

(1)トップマネジメントの支援
  • ア 理事長・設置者、園長合同研修会の開催

    時代を見据えた私立幼稚園を創造するためのトップマネジメントを担う理事長・設置者、園長等の更なる資質向上のため、教育・経営に関する専門講師を招聘して今後の幼稚園の在り方や地域で果たす役割等について研修する。   

  •           (研修委員会と共催)

     

    研修会名 開催年月日 会場
    理事長・設置者、園長等合同研修会

     平成28年5月26日(木)

    ホテルセンチュリー静岡
    理事長・設置者、園長等研修会 平成29年2月予定 静岡市

3 人材確保に係る活動の企画の実施や研究の推進(広報委員会)

(1)人材確保への支援
  • ア 将来に亘り優秀な教員を確保でき、また幼稚園が学生にとって魅力ある職場となるよう、県内外の教員養成校との交流会を開催する。教員養成機関との密接な関係を構築するため、少人数の分科会での情報交換など一層効果の上がる方法に努める。また、養成校の説明会に積極的に参加し、交流を深め、連携を密にする。
    ・開催予定 平成28年7月1日(金)  ・会 場 静岡県私学会館

    子育てフェアなどを利用し、各地域の幼稚園を学生に紹介する幼稚園説明会(ガイダンス)を推進し、有意な人材の発掘に努める。

    イ 人材確保のため、県内幼稚園を紹介するパンフレットを作成し、教員養成機関等に配布する。パンフレットには幼稚園が求める教員像や協会ホームページの「求人求職情報システム」への登録方法を記載する。

4 後継者を含めた人材の養成に関わる活動の企画と実施(経営委員会)

(1)後継者の育成

将来に亘って私立幼稚園の健全な経営と教育目的を果たしていくため、次世代の幼児教育を担い、将来のリーダーとして活躍が期待される若い人材を対象に育成研修を行う。

    ・次世代リーダー養成研修会の開催(年2回)

 

開催年月日

会場

第1回

平成28年6月7日(火)

私学会館5階会議室

2回

平成29年1月予定

未定

5 園の安全管理に寄与する活動の企画と実施(地震及び安全管理小委員会) 

園児の安全な生活を保障し健やかな成長を支えるため、安全管理等の情報提供及び研修会等を実施し、各園の安全対策の向上を図る。また、地区協会を通じ地域防災との連携を強化する。      

(1)私立幼稚園の安全管理の向上 

ア 最新でかつ重要な情報について精査し、協会園に発信し情報の共有化を図る。

イ 各園で策定される防災マニュアル(危機管理マニュアル)等の教職員・保護者への十分な周知をするよう呼びかける。また、周知度の調査を実施し情報提供する。

ウ 安全管理に関する研修会を開催する。

(2)地域社会との連携事業

ア 地区防災教育推進会議等の参加状況や内容を調査し、より地域防災との連携が推進されるよう研究し情報提供する。

イ 地区で市町の防災担当課や専門家などと協力し防災講座等を実施したり、その他の安全管理に関する研修事業や備品整備を目的とした事業について運営費助成を行う。  

6 教職員の福利厚生に寄与する活動の推進(事務局)

(1)教職員福利厚生事業教職員に、振興協会慶弔規程に則り、祝い金、見舞金等を支給する。

7 貸付金の回収と長期借入金への利子補給(事務局)

(1)貸付金の回収
終了した振興資金貸付事業の既存貸付金について、管理及び回収事務を的確に行う。
(2)長期借入金への利子補給

民間金融機関等からの長期借入金に対する利子補給として、一定額を助成する。また、県の施策と連携して耐震対策を促進するため、耐震改築・補強を利子補給で支援する。

Ⅳ 企画調整事業

 幼稚園教育の意義を深く浸透させるため、広報活動や子育て情報の提供に積極的に取り組み、 「子ども・子育て支援新制度」に対して、 引き続き全日私幼連と連携して対処していく。このため、県・市町との連携活動、私立幼稚園の在り方の検討や広報に係る以下の事業を行い、災害対策本部の充実・強化を図る。

1 会員への広報誌発行や情報提供、発信に関わる活動の企画と実施(広報委員会、HP小委員会)

(1)静私幼だより、情報エクスプレス編集、発行
  • ア 「静私幼だより」の発行

    振興協会や各園、地域の活動状況の広報、幼稚園の役割、責任を喚起する情報提供し、幼稚園教育の意義や協会の存在意義を広く保護者や地域の人々に伝え理解と賛同を求めていく。制度改正後の認定こども園を取材するなど、タイムリーな話題を提供に努める。「静私幼だより」の企画、編集、発行 年3回(7月、12月、3月)各4,500部
    幼児教育に関する今日的な話題・情報を各園等にリアルタイムで提供する。

  • イ 「情報エクスプレス」の作成・発信(非定期、電子メール又はFAX)

(2)協会事業の広報

私立幼稚園についての関心が高まるようなパンフレットを作成し、県内外に広報する。

(3)HPの企画・管理

各園、地区、協会からの情報発信を活発化させ、アクセス件数の増加を目指す。スマートフォンサイトを構築し、インターネットを利用する保護者や学生等に振興協会の情報をわかりやすく発信していく。 ※ 新規

2 県、市町への私立幼稚園支援に関わる活動の企画と実施(企画委員会)

(1)県、市町の動向調査

県当局と情報交換しながら、必要に応じて幼稚園教育振興のための要請活動を行っていく。また、私立幼稚園がある市町の動向把握に努め、効果的に連携しながら、市町との緊密な関係を構築していく。

   ア 日頃から行政(担当部課等)との意見交換・情報交換を積極的行う。

   イ 各地区のPTAの要請活動の支援及び地元議員と連携した行動等

   ウ 静岡県私学振興大会を他の私学団体と協力し、開催する。

          開催予定:平成28年11月7日(月)  会場:ホテルセンチュリー静岡

3 地区間の情報交換や事業推進に寄与する活動の展開(地域向上委員会)

(1)地区活動の推進と地区協会の団結力の向上 

ア 各地区(11地区)に対して、私立幼稚園の振興に関する地区活動の推進を図るため費用を助

成する。 

イ 地区によって園の配置や行政域の違いから地区活動の推進が難しい地区がある。そのような地区から要請があった場合は近隣地区や振興協会会員は積極的に協力支援していく。

ウ 制度改革に伴い市町との連携が重要となる。地区協会園の団結力を強化し、組織として政策や制度改革等に対する対応力を高める。

エ 協会の情報伝達と地区の運営推進を確実に進めるため、各地区に「副地区長」を置き、地区長を補佐する。また、地区内組織の人材育成に努める。

4 私立幼稚園の今日的な課題の検討及び対応研修の企画と実施(企画委員会)

(1)研修会の企画と実施

 

ア 教員募集・採用研修会(新規事業) 

 私立幼稚園が、公立幼稚園や保育所と教職員募集において競合していかなくてはならない中で、自園の魅力を学生に積極的に伝え、確実に優秀な人材を採用し、常に安定して教職員を確保するために、募集、試験から採用、就職までの過程で工夫すべきこと、気を付けなくてはならないこと等を学ぶ。

 開催日:平成28年6月28日(火)  会 場:静岡県私学会館

 イ 小規模保育事業研修会 (新規事業)

 これからの幼稚園教育や社会に対する役割を考えるとき、0~2歳児の育ちやその保護者の子育てについての理解が必要となる。その際、新制度に位置付けられている地域型保育事業は一つの手かがりとなる。そこで、今回は小規模保育事業を中心に学び、これからの幼稚園を考える研修会を開催する。

  開催日及び会場:未定

 ウ 幼稚園・認定こども園・小規模保育事業のための施設プラン研修会 (新規事業)

 

自園の目指すべき形態に合わせ、施設を新築、改修、あるいは増築したいなどの思いはあるものの、基準をはじめ必要とされる設備、設計料や工事費など、なかなか見当がつかず、今後の見通しを立てにくいケースもあると思われる。そこで、全国の様々なプランを紹介するとともに、費用面でも実現可能となる幅を知り、今後検討していく際の参考になる研修会を実施する。

 

 開催日及び会場:未定

 

(2)「静私幼・要覧」の発行 

振興協会の各種事業実績や調査結果をまとめた要覧を編纂し、県、市町等の行政機関や国、県の議員等に協議・提案の基本資料として配布し、振興協会活動の理解と支援を要請する。

5 災害対策本部の立上げ(災害対策本部)

(1)災害対策本部の構築と体制づくり

災害対策本部組織の試案に基づいてシミュレーションを行い、実効性等を検証するとともに、検証結果に基づき必要な改善策を講じ、災害発生に備えて災害対策本部の強化を図る。

 

6   教員の資質向上に向けた研修の企画・調査(企画委員会・事務局)

(1)教員の資質向上に向けた研修の企画・調査
国内外の先進的な幼児教育事例、幼児教育の本質に迫る教育環境を持つ施設等において、充実した研修プログラムを展開するための事業を企画・実施する。また、会員への報告に関しては効果的な形態を検討し実施する。