全日私幼連静岡地区フォーラム開催

 平成25年11月27日(水)午後、会員とPTA役員、約270名が参加し、ホテルセンチュリー静岡で全日私幼連静岡地区フォーラムが開催されました。

 相田理事長のあいさつに続き、北條泰雅(ひろまさ)全日私幼連副会長と田中雅道(がどう)(公財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構理事長の対談が行われ、尾上正史全日私幼連副会長がコーディネーターを務められました。

 対談の内容は、①幼児教育無償化の経緯と公私格差があること、②世界は問題解決型の人間を求めていてそのためには遊びを通じた幼児期の学びが大きな役割を果たすこと、幼稚園のように先生とのやり取りの中で、自分の意見を持つ子に育てていかなければならないこと、③こどもから能力を引き出すために保護者が園を選択できることが大切なこと、④幼稚園の保育料は現在一律だが、子ども・子育て3法のもとに進められている新制度では保育料は親の所得に応じて決まり、差が生ずるので混乱が予想されることなどで、今後の園のあり方などについて、私たちにとって大変ためになり、また考えさせられるものでした。

 休憩の後、こどもがまんなかprojectの協賛企業であるネスレ(株)ウェルネスコミュニケーション室室長の福島洋一先生から、「朝勝つ栄養学」というテーマで朝食を取った場合ととらなかった場合の比較、ブドウ糖、体内時計の働き、犯罪との関連、ご自身のスイスでの幼稚園生活について楽しく分かりやすい講演をしていただきました。

 先生方から示唆に富むお話を頂き、今後の園の運営にいかしてまいります。先生方どうもありがとうございました。